2019年12月31日

2019年振り返り

4年前に娘が生まれて以降、クライミングする時間はだいぶ減った。それ自体は覚悟していたことなので問題ないのだけど、効率的に体系的にトレーニングしないと成長しないなと漠然と考えていて、幾つか実行に移せた一年だったと思う。

1. 岩場に行くタイミングの定形化

娘が生まれた当初は、土日どちらかの午前中だけ岩場でボルダーできるかと考えていたんだけど、娘の物心がついてくると、朝起きてパパがいないのはとても悲しいらしく、大ぐずりすることが判明。娘に慣れてもらうという手もあったけど、生活の優先順位として家族は最優先と決めているので、このプランは却下。

結果として、岩場でのクライミングは有給休暇を取った日のみと割り切り。うまくいくと、年間10日〜15日、4h/日(岩場への移動と保育園の送り迎えがあるので)。独身の時は年間100日は行ってたので、かなり減りはしたが、悪いことばかりでもない。振り返ると、当時は岩場で、ターゲットの課題/ルートを登ることに割く時間が多過ぎて、成長のための体系的なフィジカル刺激を入れられていなかったと思う。

2. トレーニング時間の確保と習慣化

岩場の頻度も減ったが、ジムの頻度も減った。平日夜は、夫婦で娘のご飯、風呂、着替え歯磨き寝かしつけするので、ジムトレは諦めた。

娘の手がかからなくなるまでは、フィジカル強化期間と割り切って、平日の朝に早起きしてトレ時間を確保。週二でハングボード保持トレ、週二で体幹トレとし、それぞれウォームアップ30分、トレ30分。

また、休日に2時間ジムに行く時間を作って、そこでは限界グレードから数字2個下くらいの課題を繰り返し登り、ムーブや体の使い方の洗練の時間に当てることにした。

3. 怪我対策

これは10月からだけど、真面目に自分の体の慢性的な故障に取り組み始めたのも大きな転換点だったと思う。今まで、痛みがトレーニング強度や進度にブレーキをかけていたが、少なくとも還暦までは持続的に成長するクライミングをしていくことを目標に、慢性的な故障を一つ一つ無くしていきたい。

左右中指腫れと左右肩のインピンジメントについては、10月丸々クライミングはレストしつつ、ボルダリング体操を毎朝実施。11月から負荷をかけたリハビリを開始。指のリハビリはEsther Smithさんのメソッドに、肩のリハビリはスポーツ整形の指示に従っている。肩のインピンジメントはほぼ解消。指はブシャール結節との診断で、正直なところ、クライミング後は少し腫れて痛みが出るが、丸1日経てば腫れと痛みが消えるので、だいぶ改善している。

あとは普段のクライミングで、怪我のしにくい体の使い方を修得したい。今のところ、ジムでのムーブ練習の際に、Esther SmithさんのHang Rightと、Neil GrishamさんのPosture of climbingを意識している。しかし若干自学自習の限界。時間作ってメンバー募って、部活動レッスン受講したい。




4. 体重を67kg前後で安定させた

娘が生まれる前は65kg〜68kgで推移していたが、2年前に71kgで高値安定。流石に指に優しくないと思い、一年かけて66kgに落とし、今年一年は67kg前後で安定できた。

工夫は余りしてないが、毎朝体重を測って、67kgを越えてる日は間食しないことだけ守った。

5.まとめと2020年度の目標

娘が生まれて3年は、単純にクライミングとトレーニングの時間が減っていたが、2019年は最低限の継続的なトレーニングサイクルを確立することができた。2020年度は、確立したトレーニングサイクルを継続すると共に、怪我のしにくい体の使い方をマスターして、成長曲線を右肩上がりへ回復させることを大目標とする(具体的な目標は伏せますが)。


posted by いーづか at 23:08| Comment(0) | T-Wall江戸川橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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